日新電機は、電気の安定供給を担う日本の主要重電メーカーだ。今回は電気設計を担当する先輩・後輩を訪問。ともに「働きやすい職場です」と話す2人に、その理由を聞いた。
人に会うのが楽しい
一見同じように見える正社員とアルバイトの仕事。その違いはどこにあるのかと疑問をもつ学生たちが、1店舗あたりの年間平均売上高が業界トップクラスのマツヤスーパーに話を聞いた。
今回は大阪府の大阪産業大学システム工学部(※)に、自動車整備士のプロフェッショナルとして活躍するトヨタカローラ京都の「先輩」が訪問、学生たちの思いを聞いた。
※2025年4月より工学部の募集を停止し、「システム工学部」としてリニューアル。
モノづくりメーカー&商社である株式会社Fujitaka。6月に京都産業大学現代社会学部准教授・木原麻子先生の現代の仕事や働き方を考える授業を訪問、「働くとは?」について語った。
南山城学園は京都府南部を中心に展開する、大手の社会福祉法人。今回は福祉業界に一定のイメージをもつ大学生2人が訪問。実際に働く人の話を聞いて、ものの見方が変わる過程を追いかけた。
KBS京都ラジオの人気番組「サウンド版ハンケイ500m」で絶賛放送中のサウンドロゴ『サンパック・フットグルーマー』。商品名と特徴がオリジナルソングで流れることで、認知度向上に役立っている。今回は、そのサウンドロゴの制作について振り返り、株式会社サンパック代表取締役の青山さんと、シンガーソングライターの原田さんが語り合った。
商業空間を総合的にプロデュース、多業種のビジネスをサポートする総合商社、Fujitaka。今回はFujitakaが大阪経済大学の学生に、台湾製のかき氷機の売り方を考える課題を提供した。そのユニークな発表と授業をレポート!
就活で必要とされることの多い「業界研究」。でも、何を軸に調べていけばよいのだろうか。就活中の学生2人が、1店舗あたり年間平均売上高27.7億円と、業界トップクラスを誇るマツヤスーパーを訪ね、プロの見方を聞いた。
京都府南部を中心に約40の施設を運営、本年創立60周年を迎える、社会福祉法人南山城学園。今回は景観設計学を学ぶ学生ナビゲーター2人が訪問、「サードプレイス」をキーワードに取材した。
サービス・インフラ系 アイデアが光る仕事人に会うのが楽しい 株式会社Fujitaka
株式会社Fujitaka×明治学院大学 教えるというスキルは社会でどう役立つのか? 「教職概論」を受講中の学生の疑問に答える
「教える」スキルはいかに企業で役に立つのか——。 明治学院大学心理学部教育発達学科の鞍馬裕美准教授が開講する「教職概論」の授業に、特別講師として、総合商社・株式会社Fujitakaが登壇した。