はたらくおとなと、縁側で話す会 2024 SUMMER イベントレポート ― 株式会社サンパック 編 ―
学生と企業が一緒にシューカツを考えるイベント「はたらくおとなと、縁側で話す会」(通称:縁側で話す会)がこの8月に開催されました。「いろんな人のはたらく観が知りたい」、そんな若者の声に応えて第3回の今回は、5社が参加。会場では、熱いトークが繰り広げられました。今回は、本イベントの参加企業を紹介します。2社目は、株式会社サンパックです。
インタビュイー
青山 祐二郎 代表取締役
―今回学生さんに聞きたいことは?
自分が生きていく中でこれだけは譲れないものが聞きたい!
※肩書・プロフィールは取材当時のもの
「自分の中で知っていた」 けど初めて見た想像力と企画力が活かせる会社です。
1971年設立、吹田市江坂に本社がある会社です。さまざまな商品のパッケージや、家庭用品、心と体に癒しを与えてくれる快適グッズの企画製造、大手企業とコラボで商品企画開発を行なっています。
市場調査から企画開発、製造、販売まですべてを自社で行なっていて、社員は幅広い分野で活躍しています。系列会社では製函業や大手飲食店、衛生事業のFC事業も手掛けています。その関連でいろいろな仕事があるので、「これがしたい!」と積極的に動ける人に向く会社です。
今回のはたらくおとな
青山 祐二郎さん
1. 出身地と、出身大学・そこを選んだ理由
大阪府出身で、関西大学商学部を卒業しました。関西大学の併設の高校に通っていたので、そのまま大学へ進学。成績との兼ね合いで商学部に行くことになりました。
2. 今はまっているもの
音楽、旅行、臨床心理学、二宮尊德、古事記、アート、開発論、経営学、縄文時代、アイヌ文化、一休宗純、地政学、量子エネルギ一論、美味しいものを食べること!
3. 18~22歳のときに熱中していたもの
今でもずっと好きですが、その頃から音楽、旅行、アートに熱中していました。
SOUND LOGO
お風呂の新習慣 フットグルーマー
かかとツルツル
足裏ふわふわポカポカだ
歯磨きみたいに足磨き
サンパックのフットグルーマー