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株式会社Fujitaka

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はたらくおとなと、縁側で話す会 2025 SPRING イベントレポート ― 株式会社Fujitaka 編 ―

学生と企業が一緒にシューカツを考えるイベント「はたらくおとなと、縁側で話す会」(通称:縁側で話す会)の第4回が2月に開催されました。「いろんな人のはたらく観が知りたい」、そんな若者の声に応えて今回は、4社が参加。会場では、熱いトークが繰り広げられました。今回は、本イベントの参加企業を紹介します。2社目は、株式会社Fujitakaです。

インタビュイー

菊田 資士 取締役 店舗事業本部長

安原 梨都 経営管理部 人事総務課

※肩書・プロフィールは取材当時のもの


商業施設からまちづくりまで。デザイン・企画設計、施工、メンテナンスを駆使しトータルプロデュースします。

フジタカは4つの事業を担う企業です。社会ニーズに応えるモノづくり企業、商品を提案・販売するソリューション企業、店舗工事を担う店づくり企業、さらに商品の設置・メンテナンスをするサービス企業でもあります。これらを駆使し、大小規模の商業施設からまちづくりまで総合プロデュース。入退場ゲートや券売機、アーケードなど身近な製品もあり、まちと一緒に反映することを理念に、新規事業も積極的に取り組んでいます。

今回のはたらくおとな

安原 梨都さん
経営管理部 人事総務課

『仕事で大切にしているのは伝達力です。』

同じ内容でもいかに話がスムーズに入ってくるか、工夫をして説明を行っています。「上手に伝える」は社会人としての私の課題でもあります。常に話のゴールや方向性を意識して会話することを心がけています。


菊田 資士さん
取締役 店舗事業本部長

『仕事で大切にしているのは燃える闘魂です。』

常に自身の闘争心に火をつける、と言いたいのですが、アントニオ猪木に代表されるプロレスは、相手の技(良い所)を引き出して、自分の技で倒す、という実に高度なテクニック(アイデア)が必要となるのです。ここを大切にして、接しております。

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Fujitaka コーポレーション
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