商業空間を総合的にプロデュース、多業種のビジネスをサポートする総合商社、Fujitaka。今回はFujitakaが大阪経済大学の学生に、台湾製のかき氷機の売り方を考える課題を提供した。そのユニークな発表と授業をレポート!
サービス・インフラ系
目に見えないモノを作る会社を集めました
京都府南部を中心に約40の施設を運営、本年創立60周年を迎える、社会福祉法人南山城学園。今回は景観設計学を学ぶ学生ナビゲーター2人が訪問、「サードプレイス」をキーワードに取材した。
サービス・インフラ系 アイデアが光る仕事人に会うのが楽しい 株式会社Fujitaka
株式会社Fujitaka×明治学院大学 教えるというスキルは社会でどう役立つのか? 「教職概論」を受講中の学生の疑問に答える
「教える」スキルはいかに企業で役に立つのか——。 明治学院大学心理学部教育発達学科の鞍馬裕美准教授が開講する「教職概論」の授業に、特別講師として、総合商社・株式会社Fujitakaが登壇した。
「職人」という生き方を見つけた若者に注目する本コーナー。今回は滋賀県立高等技術専門校・テクノカレッジ草津の自動車整備科に、自動車整備士のプロフェッショナルとして活躍するトヨタカローラ京都の「先輩」が防間、学生たちの思いを聞いた。
「職人」という生き方を見つけた若者の目にはなにが映るのか? 今回、神戸市西区にあるトヨタ神戸自動車大学校を訪問。 5つの学科で自動車業界を支える人材を輩出し、高い技術を習得できる専門学校として知られている。 トヨタカローラ京都の自動車整備士らが今、自動車整備士を目指す学生たちの想いを聞いた。
日新電機は、1917年に創立され、京都に本社を置く百年企業。日本の主要重電メーカーの一つだ。発電所でつくられた電気を、工場、鉄道、水処理施設、商業施設などに届ける受変電設備やシステムを製造・設置している。今回は日新電機のいろんな部署で働く入社2年目の5人が、職場について率直に語り合った。さらに、入社前と入社後を比べて、自身の成長率についても聞いてみた。
将来の仕事を考えるうえで大事なのが、自分を知ることだ。そのツールとして有効なのが、自分の興味関心を書き出す「マインドマップ」。今回、京都美術工芸大学で開講されている、就職活動をサポートする「キャリア支援講座」で、『おっちゃんとおばちゃん』編集部が、この「マインドマップ」を使った授業をプロデュース。その様子を前編・後編の2回にわたってレポートする。
店舗・街づくりを手がけ、ドローンスクールも事業展開するFujitakaが大阪電気通信大学 工学部建築学科*の研究室を訪問。実際のドローンを囲んだ学生たちは「ドローンは建築や街づくりに欠かせないツール!」と、共感の声をあげた。 *取材当時。2024年4月より建築・デザイン学部 建築専攻
「職人」という生き方を見つけた若者の目にはなにが映るのか? 自動車整備士を育てる専門学校で整備士を目指す若者に、熱い思いを聞いた。
京都美術工芸大学で2023年11月2日、出張授業が開催された。講師を務めたのは、商店街や飲食店など商業施設の市場調査から設計・デザイン、建築・施工、メンテナンスまで総合プロデュースを手がけるFujitaka。建築やデザインを学ぶ学生たちに伝えた「これからの時代に求められる力」とは?