「言葉にならないモヤモヤに、社会問題やビジネスの種が隠れている」。そんな仮説のもと、訪問看護・介護を専門とする株式会社アドナースが立ち上げたワタモヤプロジェクト。第2回は互いの「ワタモヤ」をつなげる実験を始動!
サービス・インフラ系
目に見えないモノを作る会社を集めました
将来に向けて「手に職をつけたい」、「一生使える、技術が欲しい」。そんなあなたに注目して欲しいのが 、「理容師」という仕事だ。今、理容業界で躍進を遂げる株式会社dbqp.coの価値観に迫る。
「人がどんどん集まるお店とは?」を考える出張授業が大阪工業技術専門学校で開催され、店づくりのプロに建築家の卵たちが学んだ。講師は商業施設のデザイン・企画設計から施工、メンテナンスまで商空間をプロデュースするFujitaka。前半は講義、後半は店舗のアイデアを考える演習と、「即戦力」を意識した課題に、学生たちは目を輝かせながらチャレンジした。
「職人」という生き方を見つけた若者の目にはなにが映るのか?自動車整備士を育てる専門学校で整備士を目指す若者に、熱い思いを聞いた。
訪問介護・看護が専門の株式会社アドナースが、社会問題をテーマにしたイベントをしたいと、学生と本誌編集部に持ちかけ、始まった“ ワタモヤ” プロジェクト。「言葉にならないモヤモヤに、社会問題やビジネスの種が隠れているのかも」との発見を足がかりに、今回も学生たちが集まった!
専門家という生き方に注目する編集部は建築家の卵が集まる京都建築大学校の川北ゼミを訪ね、4年生たちに選択の理由や将来を聞いた。
「職人」という生き方を見つけた若者の目にはなにが映るのか?自動車整備士を育てる専門学校で整備士を目指す若者に、熱い思いを聞いた。
京都のアドナース研修センターに集まった大学生たち。訪問介護・看護で知られるアドナースの鎌田社長による「社会問題のコンテストを開催したいので、意見ください!」との呼びかけに応じたのだ。さあ、まったく新しいイベント創出のために、意見交換会が始まった!
奈良市と宝塚市でフォトスタジオを運営する株式会社トライアングル。代表取締役社長の竹中岩仁さんに仕事に対する理念を聞いた。
自分自身が身に付けた技術で、価値を生み出す――。職人とは働き方だけではない。生き方そのものを指す。今回は、自動車整備士を育てる専門校で、整備士という職人を目指す若者に熱い思いを聞いた。