ある演劇好きな学生が発見!「人の集まるスーパーマーケットと舞台の共通点がある!」。お客さまを満足させ、スタッフからワクワク感が伝わってくる。それはなぜなのか。地域一番店のマツヤスーパーを訪問した。
本社が京都
大阪・吹田市に本社がある「株式会社サンパック」。企業からのオーダーでパッケージの市場調査・デザイン・製造、自社商品の開発・販売を行うほか、系列会社では大手飲食店のFC事業も手掛ける。今回は、シューカツに悩む学生が会社訪問。仕事の選び方や楽しさについてインタビューをした。
訪問介護・看護が専門の株式会社アドナースが、社会問題をテーマにしたイベントをしたいと、学生と本誌編集部に持ちかけ、始まった“ ワタモヤ” プロジェクト。「言葉にならないモヤモヤに、社会問題やビジネスの種が隠れているのかも」との発見を足がかりに、今回も学生たちが集まった!
京都市に本社がある小川珈琲株式会社を、京都の企業研究で知られる京都産業大学経済学部の大西辰彦教授のゼミ生2名が訪問。今回は人事課の方との対話の様子をレポートします。
専門家という生き方に注目する編集部は建築家の卵が集まる京都建築大学校の川北ゼミを訪ね、4年生たちに選択の理由や将来を聞いた。
「職人」という生き方を見つけた若者の目にはなにが映るのか?自動車整備士を育てる専門学校で整備士を目指す若者に、熱い思いを聞いた。
「食」の情報発信で起業したい学生が、マツヤスーパーを訪ねた。「考え方のすべてが変わりました!!」と感激する学生。その内容とは――。
京都のアドナース研修センターに集まった大学生たち。訪問介護・看護で知られるアドナースの鎌田社長による「社会問題のコンテストを開催したいので、意見ください!」との呼びかけに応じたのだ。さあ、まったく新しいイベント創出のために、意見交換会が始まった!
自分自身が身に付けた技術で、価値を生み出す――。職人とは働き方だけではない。生き方そのものを指す。今回は、自動車整備士を育てる専門校で、整備士という職人を目指す若者に熱い思いを聞いた。
日新電機には、エース級の社員が担当する職種がある。営業×技術の二刀流の「営業技術」。いったいどんな仕事なのだろうか。知られざる職種に迫る。