学生と企業が一緒にシューカツを考えるイベント「はたらくおとなと、縁側で話す会」(通称:縁側で話す会)の第4回が2月に開催されました。「いろんな人のはたらく観が知りたい」、そんな若者の声に応えて今回は、4社が参加。会場では、熱いトークが繰り広げられました。今回は、本イベントの参加企業を紹介します。1社目は、株式会社たまゆらです。
今回は岡山県の岡山科学技術専門学校に、自動車整備士のプロフェッショナルとして活躍するトヨタカローラ京都の「先輩」が訪問、学生たちの思いを聞いた。
大阪・枚方市に本社がある仕事着・ユニフォームの専門商社「たまゆら」を、学生フリーマガジン 「FASTNER.」を編集する大学生が訪問。「会社の見え方がガラリと変わった」と驚く内容となった。
商社・流通・小売系 アイデアが光る仕事人に会うのが楽しい 株式会社Fujitaka
株式会社Fujitaka×明治学院大学 教えるというスキルは社会でどう役立つのか? 「教職概論」を受講中の学生の疑問に答える
「教える」スキルはいかに企業で役に立つのか——。 明治学院大学心理学部教育発達学科の鞍馬裕美准教授が開講する「教職概論」の授業に、特別講師として、総合商社・株式会社Fujitakaが登壇した。
エンジニアを目指す学生が集まる神戸市立工業高等専門学校(神戸高専)は、アントレプレナーシップ教育も盛んだ。抱月工業株式会社と編集部が訪問、出会ったのは好奇心を掘り下げる学生たちだ。