高齢者、障害者、児童の福祉サービスを提供する社会福祉法人・南山城学園。福祉の世界で働く人は、どのように「自分の個性」「強みや得意なこと」を発揮しているのか。学生2人が聞いた。
「この注射ちっとも痛くない‼」大阪・関西万博で子どもたちを大喜びさせたコスメディ製薬株式会社の「貼る注射」。同社は「注射で泣く子をゼロにしたい」を合言葉に「マイクロニードル」の技術開発を行っている。「マイクロニードル」とは、長さ数百ミクロンの微細な針。これをシールのように皮膚に貼り、薬剤を投与する。2008年には皮膚内の成分でできた「溶解型マイクロニードル」の開発に世界で初めて成功、化粧品として製品化した。同社はこの「マイクロニードル」を使用した薬剤投与技術で「貼るワクチン」の実用化をめざしているという。注目の次世代型医療について、2名の若手研究者に聞いた。
大阪・枚方市のTAMAYURAは、1965年創業のユニフォーム・仕事着の専門商社だ。「毎日をより良く、より楽しく」をモットーに、動きやすく、おしゃれなワークウェアを提供。全国で45万着ものユニフォームや白衣を販売し、航空や鉄道など大手のユニフォームにも採用されている。そのTAMAYURAは数年前から琵琶湖のヨシ刈りに参加。それには、実は深い理由があった。
「えっ、企業にも部活動があるの?」はい、そうなんです。プロの実業団とかそういう話ではなく、趣味レベルでの部活動をプッシュする会社があるんです。それは、創業から130年以上にわたり、食に関わる計量・包装・検査業界を最前線で牽引している株式会社イシダです。実は同社では、部活動が盛んで、なんと、テニスやボウリング、音楽、ボードゲームなど、スポーツ系から文化系まで、なんと25もの部が! 「部活熱心社員さん」が集合、話を聞きました。
日新電機は、1917年に設立され、京都に本社を置く百年企業。日本の主要重電メーカーの一つだ。発電所で作られた電気を、工場、鉄道、水処理施設、商業施設などに届ける受変電設備や、そのシステムを製造・設置している。2025年は将来を背負う77人の(新卒)社員が入社。このうち4人に、就活を経て、日新電機で働く現在を聞いた。