1893年創業、計量包装機器メーカー・イシダ。「食」「医療」「物流」の分野で機器やシステムを手がける世界トップクラスの企業だ。イシダが求める人財は、成長に貪欲な人。なぜなら、会社の成長は人の成長とともにあるからだ。働きながら学び、成長し続ける社員2名を紹介しよう。
製造系
かたちあるモノを作る会社を集めました
京都府精華町の学研都市に本社工場を構えるサンプラスチックス(株)は、2022年2月、社名を変えた。 新社名「サンシード(株)」に込めた思い、そして今春できあがったばかりの“サウンドロゴ”とは?
このコロナ禍で業績不振に陥る企業も多い中、3月期決算で過去最高の売上高500億円を突破したTOWA。背景にはコロナ禍で急増の「リモートワーク」があった。
プラスチック製品の開発・製造を手がけるサンプラスチックス(株)が、2022年2月、社名を変更した。社内公募で決まった新しい名前は「サンシード」。名付けたのは、なんと入社1年目の社員だという。新社名に込められた思いと新戦略について聞いた。
「成長」とは抽象的な言葉だ。しかし、多くの人が「仕事を通じて、成長できた」と口を揃える。世界トップクラスの計量包装機器メーカー・イシダ人事部のベテランとホープが「成長」をテーマに話し合った。
「営業は売るのがゴール」のイメージを覆すのが、ダイドードリンコのプロモーション営業だ。「課題解決型提案営業」と言われるこの仕事、いったいどんなものなのか?
職種別採用=「マッチング採用」で社員の満足度を上げている「株式会社イシダ」。実際にマッチング採用で入社した理系社員2人に、現役学生がインタビューを行った。
飲料大手のダイドードリンコは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が時代を生き抜くための重要課題ととらえて、今年新たな新人研修にチャレンジしたと聞き、現場に向った。
「株式会社イシダ」は、職種別採用=「マッチング採用」を実施している。実際にマッチング採用で入社した社員2人に、現役学生がインタビュー!
けいはんな学園都市で存在感を放つ、食品容器メーカーのサンプラスチックス。新社屋も完成し、急成長を続けるその背景には、独自の企業風土があった。