京都府精華町の学研都市に本社工場を構えるサンプラスチックス(株)は、2022年2月、社名を変えた。 新社名「サンシード(株)」に込めた思い、そして今春できあがったばかりの“サウンドロゴ”とは?
製造系
かたちあるモノを作る会社を集めました
このコロナ禍で業績不振に陥る企業も多い中、3月期決算で過去最高の売上高500億円を突破したTOWA。背景にはコロナ禍で急増の「リモートワーク」があった。
プラスチック製品の開発・製造を手がけるサンプラスチックス(株)が、2022年2月、社名を変更した。社内公募で決まった新しい名前は「サンシード」。名付けたのは、なんと入社1年目の社員だという。新社名に込められた思いと新戦略について聞いた。
「営業は売るのがゴール」のイメージを覆すのが、ダイドードリンコのプロモーション営業だ。「課題解決型提案営業」と言われるこの仕事、いったいどんなものなのか?
飲料大手のダイドードリンコは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が時代を生き抜くための重要課題ととらえて、今年新たな新人研修にチャレンジしたと聞き、現場に向った。
けいはんな学園都市で存在感を放つ、食品容器メーカーのサンプラスチックス。新社屋も完成し、急成長を続けるその背景には、独自の企業風土があった。
「自分の力を最大限に活かせる環境で働きたい」「組織の発展とともに成長したい」。食品包装容器や医療機器などの開発・製造・販売を手がけるサンプラスチックスは、そんな意欲ある若手を応援してくれる企業だ。
業界シェアトップクラスを誇るサンプラスチックス。入社を決めた先輩たちが語る「働きがい」とは、ずばり、技術を武器にグローバルな視野をもって働き続けられる組織の強さだ。
全く新しいアイデアで世間をリードするダイドードリンコ。その動きを生み出す「DyDoチャレンジアワード」とは、一体どんなものなのか。
設立からもうすぐ50年のユーシン精機。成長と持続を続ける「百年企業」を目指して、次々に布石を打って進化する優良企業、その戦略に注目しよう!