KBS京都ラジオの人気番組「サウンド版ハンケイ500m」で絶賛放送中のサウンドロゴ『サンパック・フットグルーマー』。商品名と特徴がオリジナルソングで流れることで、認知度向上に役立っている。今回は、そのサウンドロゴの制作について振り返り、株式会社サンパック代表取締役の青山さんと、シンガーソングライターの原田さんが語り合った。
商社・流通・小売系
モノや情報を動かすことで利益を得ている会社を集めました
就活で必要とされることの多い「業界研究」。でも、何を軸に調べていけばよいのだろうか。就活中の学生2人が、1店舗あたり年間平均売上高27.7億円と、業界トップクラスを誇るマツヤスーパーを訪ね、プロの見方を聞いた。
大阪・枚方市に本社がある仕事着・ユニフォームの専門商社「たまゆら」を、学生フリーマガジン 「FASTNER.」を編集する大学生が訪問。「会社の見え方がガラリと変わった」と驚く内容となった。
企業説明会で目にする「自由な服装でお越しください」の言葉。困った学生が「服装自由」な装いで集まった。
就活生の頭を悩ませるES(エントリーシート)。どんなESがよいのか、企業はどこを見ているのか。3人の大学生がESを題材にしたイベントを開催、企業側からマツヤスーパーが参加した。人事担当者からのアドバイスに学生から「そこを見るのか」と驚きの声があがった。
「地域一番店」として支持されるマツヤスーパー。1店舗あたり年間平均売上高27・1億円と、業界トップクラスの売上を誇る。今回は、マツヤスーパーが「現代社会とキャリア」(木原 麻子先生)の講義に、ゲストとして登壇。講義の一部を紹介する。
「地域一番店」として支持されるマツヤスーパー。1店舗あたり年間平均売上高27・1億円と、業界トップクラスの売上を誇る。今回は、食に関心の高い学生がマツヤスーパーを見学。より良いスーパーマーケットにするため、学生目線からの提案を行った。
業界トップクラスの売上高(1店舗あたり)を誇るマツヤスーパーに「経営のおもしろさ」を聞いた。目の前の業務と経営の密接な関係に、学生たちは「見方がガラリと変わった!」と驚きの声をあげた。
ユニークな地域起こしや企業研究で知られる京都産業大学経済学部の大西辰彦教授のゼミ生2名が京都市に本社がある小川珈琲株式会社の総合開発部商品開発課を訪問。商品開発の仕事について取材しました。