ある演劇好きな学生が発見!「人の集まるスーパーマーケットと舞台の共通点がある!」。お客さまを満足させ、スタッフからワクワク感が伝わってくる。それはなぜなのか。地域一番店のマツヤスーパーを訪問した。
商社・流通・小売系
モノや情報を動かすことで利益を得ている会社を集めました
大阪・吹田市に本社がある「株式会社サンパック」。企業からのオーダーでパッケージの市場調査・デザイン・製造、自社商品の開発・販売を行うほか、系列会社では大手飲食店のFC事業も手掛ける。今回は、シューカツに悩む学生が会社訪問。仕事の選び方や楽しさについてインタビューをした。
京都市に本社がある小川珈琲株式会社を、京都の企業研究で知られる京都産業大学経済学部の大西辰彦教授のゼミ生2名が訪問。今回は人事課の方との対話の様子をレポートします。
「食」の情報発信で起業したい学生が、マツヤスーパーを訪ねた。「考え方のすべてが変わりました!!」と感激する学生。その内容とは――。
京都・滋賀に8店舗を展開する「マツヤスーパー」。1店舗あたりの年間平均売上高は約26.4億円と全国平均のほぼ倍額を誇る、実力派スーパーマーケットだ。売上の高さの秘密を探るべく、学生2名が、元バイヤーの高谷歩さんにインタビューをおこなった。
「自分に合う仕事」を探す大学3年生が1店舗あたりの売上高が全国トップクラスのマツヤスーパーで活躍する女性社員を訪問。仕事の「やりがい」も、子育てや趣味など「プライベート」も充実の人生の先輩に、「仕事が続く理由」を聞いた。
就職活動の業界選びに悩む大学4年生が全国トップクラスのマツヤスーパーを訪問。同社は1店舗当たり年間平均売上高27.5億円。その業績のよさを社員に還元し、実働8時間、有給消化率93.0%など「働きやすさ」でもトップをいく。京都・滋賀で8店舗を運営する地域密着型スーパーマーケットだ。
学生は、意外と「思い込み」で選択肢を狭めていることが多いもの。百聞は一見に如かず、会社を訪問して先入観をなくしてみませんか?
京都の小売業界で存在感を放つ株式会社マツヤスーパー。この夏、創業から61年を迎え、9月から新社長に中山博雄氏が就任。46歳の若きリーダーに、展望を聞いた。
1店舗当たり年間売上高約25億円。全国トップクラスの業績を誇る株式会社マツヤスーパーは、京都・滋賀に8店舗をもつ地元密着型だ。なぜ数あるスーパーから多くの人がマツヤスーパーを選ぶのか。学生たちの素朴な疑問から「マツヤスーパーが支持される理由」が浮かんできた。