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株式会社マツヤスーパー

株式会社マツヤスーパー

小売業界のイメージを変える!新社長にインタビュー

京都の小売業界で存在感を放つ株式会社マツヤスーパー。この夏、創業から61年を迎え、9月から新社長に中山博雄氏が就任。46歳の若きリーダーに、展望を聞いた。

インタビュイー

中山博雄

中山博雄 代表取締役社長

1975年京都生まれ。立命館大学理工学部中退、米ネバダ州立大学ホテル経営学部卒。商社勤務を経て2002年入社。東山高校時代の文化祭で皆で舞台や道具を作り上げた楽しさと、愛読した『ぼくらの七日間戦争』( 宗田理・著 ) の、各自が個性を生かして戦う姿がいまの仕事に重なるという。性格は「ビビリのくせにお調子もの」。社員評は「愛されキャラ」。趣味はゴルフ。

※肩書・プロフィールは取材当時のもの


1961年創業。京都・滋賀に8店舗を運営。地元密着を貫き、1店舗当たりの年間平均売上高は25・5億円と全国トップクラス(ちなみに全国平均は14~16億円)。入社1年目は店舗・部門経験を積み、将来は店長、バイヤー、トレーナー、開発・管理部など志望や適性に合った道へ。実働8時間、年間休日取得率100%と働きやすい職場で社員のポテンシャルも高い。正社員平均年齢は36歳。

路線そのまま、より高いレベルで使命を達成する

―就任の意気込みを聞かせて下さい。
「これまでも実父である前社長とともに経営実務を担ってきましたので、基本路線は変わりません。『消費者の普段の食生活を満たし、購買頻度の高い日常生活の必需品を販売する』という我々の使命を、より高いレベルで、より時代にフィットする形で、追求していきます。普段スーパーマーケットは、生活に溶け込んでいて、目立たない存在かもしれません。しかし、東日本大震災の際に、生鮮課長だった私は、取引先やお客様との信頼関係、食品流通の使命の大きさを実感しました。このコロナ禍も多くのお客様から感謝され、スーパーマーケットの社会的役割や責任を改めて感じています」。

―創業者の清三氏から3代目ですね。
「祖父、父ともに自分にとって偉大な存在です。ただ、気負いはありません。なぜなら私には同世代の参謀たちがいるからです。皆、父のもとで20年以上働いてきた生え抜きなので、チームで運営することができます」。

仕事のおもしろさに気づく

―家業を継ぐといつ決めたのですか。
「継いでほしい、と言われたことはありません。海外で働きたくてアメリカの大学へ。卒業後は現地採用で日本の商社に就職。東京本社で修業してアメリカに戻るはずが、2001年のテロ事件で白紙に。実はその商社は一言で言えばブラック企業でした。その社風にも渡米の夢にも破れ、父に頭を下げて入社したのです。まずは、海産部門に配属されました。実は、私は魚嫌いでした。でもここで仕事のおもしろさに目覚めた。なにしろ、同じ魚でも切り方ひとつで味が変わる、売り方の工夫で売上が倍増します。さらに、売り場が一丸になると不思議と売上が伸び、予算を達成することができるのです。工夫を生かし、チームで取り組む仕事は奥深く、おもしろいです!」。

個性が生かせる職場にしたい

―今後の方向は?
「現場のスタッフが自ら考え、納得して取り組める、そんな社風を大切にしていきます。私も含め、スタッフは皆、マツヤスーパーという船に乗っています。その船は皆の幸せや豊かさを目指して運航しています。進路決定は船長である私の役割ですが、積み荷(商品)の管理や、ホスピタリティなど、各部門の一人一人の気づきや協力が欠かせません。現場の提案を積極的に取り入れ、よりお客様の要望に応えていく。スタッフ皆に、『ここは自分の会社』と思ってほしいです」。

―店で働く人が皆、楽しそうです。
「やらされる仕事は退屈です。逆に自分で策を練り、それがお客様に響いたときの感動は、計り知れません。自分の個性を発揮し、チームで成果を取りに行く。そんなワクワク感がお客様に伝わり、『行くならマツヤスーパー』と選ばれているのだと思います。エッセンシャルワークのやりがいも、所得も両立できるのは、『お客様の役に立つ→利益が出る→働く皆で分け合う』経営理念があるから。人の暮らしを豊かにするマツヤスーパーの仕事、ぜひ一緒に創り上げていきましょう」。

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