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トヨタカローラ京都株式会社

トヨタカローラ京都株式会社

お客様に感謝される先輩スタッフを見て「いい仕事を選んだ」と実感しました

トヨタカローラ京都の新入社員は3カ月間の新人研修を終え、7月から各店舗での勤務が始まった。どんな毎日を送っているのか。現場をのぞいてみた。

インタビュイー

西村允志

西村允志 トヨタカローラ京都 宇治店

花園大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。京都宇治店配属の新入社員。大津からの通勤も、夕方6時過ぎ退社、7時起床で「無理のない毎日です」。

※肩書・プロフィールは取材当時のもの


トヨタカローラ京都宇治店では、新人の西村允志さんが来店客の車を誘導中だった。4月の研修時よりもスーツ姿が決まっている。仕事、どうですか? 「いい仕事を選んだなあ、と実感しています。お客様からは、『あんた元気ええなぁ』って言われます」と、弾けるような笑顔が返ってきた。

内定時に知った会社の「人間力」

入社する前は車が好きなわけではなかったという西村さん。
「今は好きです。新車を購入して、ドライブの楽しさに目覚めました」。

とくに車好きではなかった西村さんがトヨタカローラ京都に入社したのは、「この会社はすごい!」と思ったから。花園大学社会福祉学部社会福祉学科で学び、就職は営業と決めていた。建築や不動産など3社の内定が進むなか、「他社の選考を進めてかまわないよ。うちは待っているから」と、言ってくれたのがトヨタカローラ京都だった。

「驚きました。『就職は一生のことだから、納得いくまで悩んでいい』と、僕の人生を配慮してくれた。その器の大きさにグッときたんです」。

そもそも会社説明会のときから、「給与はこの額面から税金などが差し引かれて手取りはいくら」と、聞きにくいお金についても包み隠さず説明してくれた同社。こうしたやりとりや安定度、転勤がないといった条件も、西村さんの希望に合っていた。4年の7月、他社の内定を断って同社を選んだ。

トヨタカローラ京都は、お客様に喜ばれ、信頼関係を築くことを大切にする企業だ。だからこそ長い目で人を育てる社風があり、研修にも3年かける。重視するのは相手のことを考え、思いやることのできる「人間力」だ。西村さんは就職活動のときに「たとえ社員でも、相手の人生を考えて信頼を築く」会社の方針を実感していた。そのため、入社後もまったく違和感なく、のびのび働けている。

仕事ができる先輩に憧れて「いつか自分もエースに!」

店舗配属後、10月までは「ブラザー」と呼ばれる先輩とペアになり、お客様への対応、車の点検、商談などの実務を学ぶ。西村さんのブラザーは40代のベテラン。普段は「メジャーリーガーの大谷選手、打ったね!」と世間話で盛り上がる一方、仕事は実に正確無比。その姿に「憧れる」という。 「物事の先を見通して自然に流れを作れる。すごい先輩です」。

たとえば、車の定期点検の来店客とやわらかくおしゃべりしているうちに、いつの間にかお客様が「新車を買う」と身を乗り出しているのだ。 「押しつけて車を売るのとは全然違う。契約が決まって、お客様はニコニコと満足して帰られる。隣にいてビックリでした」。 他にも車のグレードを選ぶのに、相手の乗り方や安全性、運転しやすさを勘案して的確にアドバイス。お客様から「自分に合う車を選べてよかった」と感謝される。

「購入してくれた方に、心から『ありがとう』と言われる仕事って、なかなかありません。感動しますね」。 それはお客様とゆるぎない信頼関係を結んできた結果だ。西村さんは、「先輩から盗めるところをすべて盗みたい」と後を追いかけまわす毎日という。新人研修で印象に残った学びとして、「わからないことは恥ではない、すぐに聞く」をあげた西村さん。

「それまで、自分は『わからないことは放置しておけばいい』と思うタイプでした。でも、トヨタカローラ京都に入社して変わりました」。 先輩や整備士を質問攻めにしても、皆、嫌な顔をせずていねいに教えてくれる。ノートには疑問と回答がびっしり書き込まれていた。目指すは、「お客様に寄り添い、相手を肯定しながら話ができる営業スタッフ」。営業のやり方に決まりはない。この先、自分なりの営業スタイルを作り上げて狙うのはもちろん、トヨタカローラ京都のエースだ。

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