おっちゃんとおばちゃん活動レポート 株式会社Fujitaka
はたらくおとなと、縁側で話す会 2024 SUMMER イベントレポート ― 株式会社Fujitaka 編 ―
インタビュイー
菊田 資士 取締役 店舗事業本部長
安原 梨都 経営管理部 人事総務課
―今回学生さんに聞きたいことは?
「営業職」と「社会人」についてのイメージが聞きたい!
※肩書・プロフィールは取材当時のもの
デザイン・企画設計から施工、メンテナンスまでトータルで商業施設をプロデュースします。
商店街や飲食店など、商業施設の市場調査から設計・デザイン、建築・施工、メンテナンスまで総合プロデュースを手がける会社です。「モノづくり」、「ソリューション」、「店づくり」、「メンテナンス」と大きく4つの事業を軸に、多岐にわたって事業を展開。たとえば、テーマパークの入退場ゲートや券売機、商店街のアーケードなど、Fujitakaの製品は、みなさんの身近なところに使われています。
今回のはたらくおとな
菊田 資士さん
1. 出身地と、出身大学・そこを選んだ理由
大阪府出身。弁護士を目指していたことと、当時大学内にあった映画館で上映の企画を行いたいという2つの動機で関西大学法学部へ。
2. 今はまっているもの
定年を迎えた同級生たちと、同窓会を企画し、参加すること。
3. 18~22歳のときに熱中していたもの
映画、音楽鑑賞を含む生Live鑑賞。今でも行きます!
安原 梨都さん
1. 出身地と、出身大学・そこを選んだ理由
京都府出身。小学校から習っていた書道を極めるとともに、中国の書体を専門的に学びたいと思い、京都橘大学・日本語日本文学科書道専攻へ。
2. 今はまっているもの
お笑いライブに行くこと、友人とお酒を飲むこと。
3. 18~22歳のときに熱中していたもの
アルバイト! 掛け持ちをして働いていました。
SOUND LOGO
お客様の欲しいを届けるカンパニー
汗をカキカキ 喜びを共に
トータルソリューション
Fujitaka コーポレーション
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