高齢者、障害者、児童の福祉サービスを提供する社会福祉法人・南山城学園。福祉の世界で働く人は、どのように「自分の個性」「強みや得意なこと」を発揮しているのか。学生2人が聞いた。
アイデアが光る仕事
「この注射ちっとも痛くない‼」大阪・関西万博で子どもたちを大喜びさせたコスメディ製薬株式会社の「貼る注射」。同社は「注射で泣く子をゼロにしたい」を合言葉に「マイクロニードル」の技術開発を行っている。「マイクロニードル」とは、長さ数百ミクロンの微細な針。これをシールのように皮膚に貼り、薬剤を投与する。2008年には皮膚内の成分でできた「溶解型マイクロニードル」の開発に世界で初めて成功、化粧品として製品化した。同社はこの「マイクロニードル」を使用した薬剤投与技術で「貼るワクチン」の実用化をめざしているという。注目の次世代型医療について、2名の若手研究者に聞いた。
大阪・枚方市のTAMAYURAは、1965年創業のユニフォーム・仕事着の専門商社だ。「毎日をより良く、より楽しく」をモットーに、動きやすく、おしゃれなワークウェアを提供。全国で45万着ものユニフォームや白衣を販売し、航空や鉄道など大手のユニフォームにも採用されている。そのTAMAYURAは数年前から琵琶湖のヨシ刈りに参加。それには、実は深い理由があった。
働く人は「ワークライフバランス」をどう実現しているのか。1店舗あたり年間平均売上高28.7億円と、全国トップクラスを誇るマツヤスーパーを訪ね、プライベートで充実した推し活ライフを送る社員さんに話を聞いた。
ものづくりメーカー&商社である株式会社Fujitaka。10月に京都産業大学生命科学部の西田貴明先生の研究室を訪問し、グリーンインフラとビジネスについて語った。
南山城学園は、京都府南部にある日本有数の規模の社会福祉法人だ。福祉の世界で働く人は、なにか「きっかけ」があったのではないか?そんな予想を確かめに、学生2人が訪問した。
「働き方改革で制度は整っていても、本当はどうなっているの?」という質問は多い。京都を代表する機能化学品メーカー・三洋化成工業株式会社の子育て中の社員2人に聞いた。
一見同じように見える正社員とアルバイトの仕事。その違いはどこにあるのかと疑問をもつ学生たちが、1店舗あたりの年間平均売上高が業界トップクラスのマツヤスーパーに話を聞いた。
モノづくりメーカー&商社である株式会社Fujitaka。6月に京都産業大学現代社会学部准教授・木原麻子先生の現代の仕事や働き方を考える授業を訪問、「働くとは?」について語った。
南山城学園は京都府南部を中心に展開する、大手の社会福祉法人。今回は福祉業界に一定のイメージをもつ大学生2人が訪問。実際に働く人の話を聞いて、ものの見方が変わる過程を追いかけた。