はたらくおとなと、縁側で話す会 2025 SPRING イベントレポート ― 株式会社たまゆら 編 ―
学生と企業が一緒にシューカツを考えるイベント「はたらくおとなと、縁側で話す会」(通称:縁側で話す会)の第4回が2月に開催されました。「いろんな人のはたらく観が知りたい」、そんな若者の声に応えて今回は、4社が参加。会場では、熱いトークが繰り広げられました。今回は、本イベントの参加企業を紹介します。1社目は、株式会社たまゆらです。
インタビュイー
西村 貞明 管理本部 人事総務部 マネージャー部長
『仕事で大切にしているのはサポートです。』 人事総務部という仕事柄、会社やスタップを支援・サポートする業務が多く、社内では「縁の下の力持ち」的な存在でありたいと思っています。
※肩書・プロフィールは取材当時のもの
お客さまにも働く社員にも「おせっかい」に。要望や期待の先にある思いに応える会社です。
大阪府枚方市を拠点に、ワークウェアや作業用品の販売や縫製・加工などを行っている会社です。店舗数は大阪・京都・奈良に16店舗。商品開発にも力を入れており、最近では世界的デザイナーのコシノジュンコさんとコラボでユニフォームも開発しています。
たまゆらが大切にしているのは、「おせっかい」な姿勢。お客さまには、商品を通じた驚きを。一緒に働く仲間には、互いに助け合う気配りを。相手の要望や期待を超える、驚きや感動をユニフォームでつくることを目指しています。
SOUND LOGO
人に出会い 地域に出会い 響きあう
たまゆらの仕事着で
働く毎日を楽しくしよう
ユニフォームの力を信じて届ける
しごとぎや たまゆら