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トヨタカローラ京都株式会社

トヨタカローラ京都株式会社

20歳のお客様に、人生で「初めての車」を提案。この感動から始まる関係を続けていく!

4月に入社したトヨタカローラ京都の新入社員も10ヶ月が経ち、それぞれの配属先でお客様と向き合う日々だ。今回は福知山店を訪ねた。

インタビュイー

吉河駿平

吉河駿平 トヨタカローラ京都 福知山店

入社1年目。京都出身。愛車ライズでスノーボードやゴルフなど存分に楽しんでいる。

※肩書・プロフィールは取材当時のもの


生まれ育った地元で「街のクルマ屋さん」になる

京都府北部にあるトヨタカローラ京都福知山店。
「出身地なので土地勘もあり、燃費などお得な乗り方のアドバイスができる。知り合いも多く、役に立てるのがうれしいです!」と話すのは新入社員の吉河駿平さんだ。

大阪の太成学院大学人間学部健康スポーツ学科で学んだ吉河さん。就職活動では、当初フィットネスジムのインストラクターを目指したが、会社訪問でマニュアル重視の仕事に疑問を感じ、自分自身の就活の方針を見直した。「マニュアルの比重が大きい仕事におもしろみを感じませんでした」。

探すうちに、トヨタカローラ京都のリモート説明会に参加。マニュアルはもちろんなく、自分らしく顧客との関係を築く方針に共感した。面談ではていねいで温かい人柄と社風を感じ、採用通知をもらったときはガッツポーズだった。

「でも新人研修は苦労しました」。敬語が上手に使えず、新人5人の中でとび抜けて点数が悪かった。口癖の「~ですよね」「了解です」は敬語としては認められない。負けず嫌いの吉河さんは頭の中で敬語を繰り返し、配属の6月には口癖を克服した。

ところが大きな失敗が待っていた。車の納入時にお客様に渡す書類に誤字があったのだ。お客様のところに飛んでいき、深く頭を下げた。相手は「新人だから仕方ない。いいですよ」と快く書き直しに応じてくれたという。
そのお客様とは納車までにこまめに顔を出し、会話を交わす仲になっていた。「この失敗で、お客様と信頼関係を築く大切さを実感しました」。

大学時代は「社会人は怒られることもあるだろう」と漠然と思っていた吉河さん。実際は叱責されるのではなく、「次の失敗をしない」方策を教えてくれて、成長を待ってくれる。そんな先輩方のもと、「早く一人前になるぞ」と、誠心誠意学ぶ毎日という。

「話しやすい人でよかった」と年配のお客様にほめられる。

研修期間を終えた10月からは車の販売ができる。ノルマはないが、吉河さんは先輩からサポートを受けながら、月に2台の順調なペースで販売中だ。

昨年末、20歳のお客様が来店した。 車は大きい買い物なので悩んでいた。そこで車の好みや乗り方、走行距離をじっくり聞き、燃費と乗りやすさを考えてライズのハイブリッドを提案。実は同じ車を吉河さんは購入し、性能のよさは体験済みだった。

「お客様にとって初めての大きな額の買い物です。納得のいく選択をしていただきたかった。『コンパクト車から始め、いずれ結婚し家族が増えたときに大きくするのがべスト』との説明が伝わったのがうれしかったです」。
車は人生のよき相棒。お客様のカーライフに寄り添い、一緒に考える。トヨタカローラ京都の営業担当として、自分の未来が見える、記念すべき販売だった。

一方で、83歳の男性客には「安全性能フル装備」の車を提案。「普段の交通手段がない場所にお住まいなので車は不可欠。高齢の方にベストの選択を、と考えました」。

疑問や不安を聞き、ゆっくりとした説明を心がけた。成約時に「あなたが話しやすい人でよかった」と言われた。

顧客の事情を察し、個々のニーズに応じた車を提案する。トヨタカローラ京都の一員として吉河さん自身も愛する地元でこれからの未来を開いていく。

もとは人見知り。でも大学や会社の研修でずいぶん慣れた。小6から洗濯・掃除などの家事を担当してきたせいか、「気が利く」とよく言われる。

仕事で心がけているのは、ホウレンソウ(報告、連絡、相談)。すぐにやることを意識している。

高校までは野球少年。大学時代にゴルフを始め、いまは会社の野球部メンバー。冬はスノーボードに熱くなる。

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