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株式会社Fujitaka

株式会社Fujitaka

パッションとイノベーションの融合~vol.4~直営店舗でチャレンジ!若手社員の挑戦に迫る。

メーカー&商社として幅広いサービスを展開するFujitakaは、昨春、20代社員に直営コインランドリーの立ち上げを一任。営業・設計・デザインのタッグを組んだ3人に、話を聞いた。

インタビュイー

濵口凌芽

濵口凌芽 コンサルティング営業

京都橘大学卒、入社4年目の25歳。大学では経営学を専攻。 「多方面で活躍するFujitakaなら、いろいろな経験ができると入社しました。現在、お客様のランドリー開業支援の市場調査やマーケティング、売上予測を含めたプランづくりをしています。オーナーの目線に立てたことで、経営の奥深さ、おもしろさを実感、これからもチャレンジを続けて実践力を磨いていきたいです。」

永島健至

永島健至 設計

京都建築大学校卒、二級建築士、入社3年目の23歳。 日曜大工の好きな父の影響で「ものづくり」に関心があり、専門学校を卒業後、Fujitakaに入社。 「設計から施工管理、メンテナンスまでトータルで行う先見性にひかれたのが理由です。図面を引くだけではなく、どう使われて何が必要かを考えるのがおもしろい。他社にないオールインワンビジネスのよさを、引き継いでいきたいですね。」

奥本早紀

奥本早紀 デザイン

京都女子大学卒、入社7年目の28歳。大学では建築やインテリアを専攻。 「『大勢の人が利用する』店舗デザインを志向してFujitakaに入社しました。店舗のよさは奇抜なデザインでも喜ばれること。ビジュアルが重視されるので、遊び心が発揮できるんですね。上桂店は皆でつくり上げるプロセスも楽しみました。人を育ててくれる温かい社風のもと、いろいろなことに挑戦しています。」

※肩書・プロフィールは取材当時のもの


商業施設や店舗の近代化・機械化(ロボット化)・無人化を軸に、多岐にわたる事業を手がけるのがFujitaka(フジタカコーポレーション)だ。BtoB企業なので名前は知らずとも、知らぬまにサービスを利用している人は多いはず。たとえば飲食店の券売機、コインランドリー、アミューズメント施設の入場ゲートなど、独自の製品とサービスで高度化する無人化社会を支えてきた。

「相手の立場になる」から生まれる新ビジネス

一方で、実は無人化には「人」の関与が欠かせない。「使う人の立場を考えた」機能面はもちろんのこと、店舗設計から経営シミュレーション、メンテナンスまで、人の手による問題解決(ソリューション)が必要だからだ。Fujitakaの強みは、この「トータル・ソリューション」を1社でできる点にあり、ここから時代のニーズに合わせたビジネスが続々と生まれている。

昨春オープンの直営コインランドリー「ホワイトピア上桂店」もそのひとつ。敷布団も丸洗いできる最新コインランドリー×コインパーキングの連動は、Fujitakaにとって初の試みだ。

直営の「コインランドリー×コインパーキング上桂店」。利用者はコインパーキング料金が無料に。

この新店舗開発に抜擢され、「予算内で好きにつくって!」というミッションを受けたのが3人の20代社員だ。

取締役で店舗事業本部長の菊田資士さんは若手一任の理由をこう話す。
「直営店舗はノウハウを培う実験的な位置づけで、思い切った冒険ができる。オーナーであるお客様の立場になり、相手の望みや気持ちを理解するだけでなく、ここで培ったノウハウをお客様への提案に活かしていく。直営店舗づくりは、社員教育の一環でもあるのです」。

「好き」と「得意」がカタチになる面白さ

白羽の矢が立った3人は、それぞれ営業、設計、デザインのプロ。各自がバトンを渡していった。

まずは事業統括本部の濵口凌芽さんが市場調査に着手。100件以上の不動産情報を検討、実際に現地を訪れて人の流れや雰囲気をチェック。営業から設計に渡すバトンは、物件の情報だ。経営の観点から綿密に計算して選びに選んだ物件、その調査書を設計部の永島健至さんへ渡す。

永島さんは店舗レイアウトを担当。物件の情報をもとに、設計は二次元の図面を描く。大型の洗濯機や乾燥機の配置、お客様の動線を考えて5~6案に絞り込み、完成図面をデザイナーの奥本早紀さんへ。

内装や空間をデザインする奥本さんは、設計の永島さんから渡された図面をもとに三次元を考える。形が見える瞬間はワクワクする。

「最初は永島さんから『お城のような店に』と言われ、頭の中に『?』マークが飛び交いました」。3人で何度か話し合ううちに、城ではなく京都らしさを生かした京町家というキーワードが浮上。ついに自分達の納得できる店舗が完成。構想1年、設計からデザインまで3カ月のスピード感だった。

濵口さんは振り返る。「皆の情熱でゼロからひとつのものが出来上がる。この感動は大きいですね」。

永島さんも続ける。「平面図が目の前でカタチになるのにワクワクしました」。

親しみを感じさせる店舖には女性客が次々訪れ、フカフカに仕上がった布団を持ち帰っていく。3人はそんな様子をチェックし、それぞれ仕事や企画にフィードバックさせている。自由にのびのびと働けるのは、新しいことへのチャレンジを惜しまないFujitakaの社風ゆえだろう。

他にもドローンスクールや店舗プロデュースなど、「ものづくり」の精神で斬新なイノベーションを生み出すFujitaka。あなたの得意を引き出してくれる懐の深さに、注目してほしい。

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