訪問介護・看護が専門の株式会社アドナースが、社会問題をテーマにしたイベントをしたいと、学生と本誌編集部に持ちかけ、始まった“ ワタモヤ” プロジェクト。「言葉にならないモヤモヤに、社会問題やビジネスの種が隠れているのかも」との発見を足がかりに、今回も学生たちが集まった!
アドナース
京都のアドナース研修センターに集まった大学生たち。訪問介護・看護で知られるアドナースの鎌田社長による「社会問題のコンテストを開催したいので、意見ください!」との呼びかけに応じたのだ。さあ、まったく新しいイベント創出のために、意見交換会が始まった!
訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナース。大学生4名が廣瀬吉史さんに、仕事やシューカツの、素朴な疑問をぶつけてみた。
福祉業界への就職を目指す二人が、訪問介護・看護の会社「アドナース」に質問!訪問介護歴も長いプロに「働く上で知りたいこと」を聞きました。
訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの会社説明会に、学生が参加した。
将来、どんなふうに働きたい? 何の職業に就きたい? まずは「業界研究」から始めよう。訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの仕事現場を、学生2人が見学に行った。
「仕事って、情熱たっぷりに取り組む方がいいんじゃないの?」そんな常識を崩してくれたのが、訪問介護・看護で知られる(株)アドナース。福祉に向く人材について聞いてみた!
就職先としての福祉業界の可能性はどう広がっている?学生が直撃インタビュー
訪問看護・介護を中心に、ユニークな挑戦を続けるアドナース。看護師として、経営者として、地域の人々を支える鎌田智広社長に聞いた。
『おっちゃんとおばちゃん』で紹介された記事を読んで、内定を決めた大学生がいます。就職先は「アドナース」。話を聞いてみました。