電気の安定供給を担うBtoB企業の日新電機。前回好評だった、鉄道や高速道路をお客さまとする部署の紹介に続き、今回は商業施設の営業を担当する若手社員に話を聞いた。
営業
2023年に創業50周年を迎えたダイナミックツール。1973年の創業以来、あらゆる工作機械、産業機械、その関連設備での高精度加工、生産性の向上、作業環境の改善・浄化等に貢献する商品を展開してきた。主には部品製造のための「高精度加工アイテム」の商社かつメーカーでもある。
京都発ベンチャー企業として106年。電力システムを手がける、日新電機の営業は、相手との「調整(コーディネート)」がやりがいのひとつ。いわゆる営業のイメージとは一線を画す。入社6年目の若手社員に話を聞いた。「営業はノルマがキツい」と思い込んでいる人、必見!
日新電機には、エース級の社員が担当する職種がある。営業×技術の二刀流の「営業技術」。いったいどんな仕事なのだろうか。知られざる職種に迫る。
2021年入社の新人はこの春で就職してまる1年経つ。それぞれの配属先でお客様と向き合っている。今回は山科店を訪ねた。
「スタートアップFujitaka」というコンテスト制度で「新規事業」アイデアを社内募集するFujitaka。今回の受賞者はなんと新入社員!!驚きのニュースに迫った。
京都府精華町の学研都市に本社工場を構えるサンプラスチックス(株)は、2022年2月、社名を変えた。 新社名「サンシード(株)」に込めた思い、そして今春できあがったばかりの“サウンドロゴ”とは?
4月に入社したトヨタカローラ京都の新入社員も10ヶ月が経ち、それぞれの配属先でお客様と向き合う日々だ。今回は福知山店を訪ねた。
就活で気になるのが会社の雰囲気や社風。でも、なかなか面接担当者には聞けないもの。そこで先輩社員に「現場リアル」を聞いてみました。
プラスチック製品の開発・製造を手がけるサンプラスチックス(株)が、2022年2月、社名を変更した。社内公募で決まった新しい名前は「サンシード」。名付けたのは、なんと入社1年目の社員だという。新社名に込められた思いと新戦略について聞いた。