「自分に合う仕事」を探す大学3年生が1店舗あたりの売上高が全国トップクラスのマツヤスーパーで活躍する女性社員を訪問。仕事の「やりがい」も、子育てや趣味など「プライベート」も充実の人生の先輩に、「仕事が続く理由」を聞いた。
地域密着
2021年入社の新人はこの春で就職してまる1年経つ。それぞれの配属先でお客様と向き合っている。今回は山科店を訪ねた。
就職活動の業界選びに悩む大学4年生が全国トップクラスのマツヤスーパーを訪問。同社は1店舗当たり年間平均売上高27.5億円。その業績のよさを社員に還元し、実働8時間、有給消化率93.0%など「働きやすさ」でもトップをいく。京都・滋賀で8店舗を運営する地域密着型スーパーマーケットだ。
4月に入社したトヨタカローラ京都の新入社員も10ヶ月が経ち、それぞれの配属先でお客様と向き合う日々だ。今回は福知山店を訪ねた。
学生は、意外と「思い込み」で選択肢を狭めていることが多いもの。百聞は一見に如かず、会社を訪問して先入観をなくしてみませんか?
将来、どんなふうに働きたい? 何の職業に就きたい? まずは「業界研究」から始めよう。訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの仕事現場を、学生2人が見学に行った。
京都の小売業界で存在感を放つ株式会社マツヤスーパー。この夏、創業から61年を迎え、9月から新社長に中山博雄氏が就任。46歳の若きリーダーに、展望を聞いた。
1店舗当たり年間売上高約25億円。全国トップクラスの業績を誇る株式会社マツヤスーパーは、京都・滋賀に8店舗をもつ地元密着型だ。なぜ数あるスーパーから多くの人がマツヤスーパーを選ぶのか。学生たちの素朴な疑問から「マツヤスーパーが支持される理由」が浮かんできた。
社会人スタートの春。トヨタカローラ京都は3カ月間の新人社員研修のまっさい中だ。いったいどんな研修をしているのだろうか?研修現場をのぞいてみた!
昨春トヨタカローラ京都に入社した新卒社員は、8月から各店舗で実地見習い中。まさにその彼らが羽ばたく現場を訪ねた。