京都の小売業界で存在感を放つ株式会社マツヤスーパー。この夏、創業から61年を迎え、9月から新社長に中山博雄氏が就任。46歳の若きリーダーに、展望を聞いた。
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1店舗当たり年間売上高約25億円。全国トップクラスの業績を誇る株式会社マツヤスーパーは、京都・滋賀に8店舗をもつ地元密着型だ。なぜ数あるスーパーから多くの人がマツヤスーパーを選ぶのか。学生たちの素朴な疑問から「マツヤスーパーが支持される理由」が浮かんできた。
商社・流通・小売系 アイデアが光る仕事人に会うのが楽しい 株式会社マツヤスーパー
新型コロナ禍で注目のスーパーマーケット業界 ~マツヤスーパーの場合~ 「お客さまの生活を守る」社会貢献を支えるのは「働く人のチームワーク」
昨年のコロナ禍で店頭から次々と商品が消える中、「お客さまを守る」ために戦った人々がいる。マツヤスーパーのバイヤー4人に話を聞いた。
全く新しいアイデアで世間をリードするダイドードリンコ。その動きを生み出す「DyDoチャレンジアワード」とは、一体どんなものなのか。
まるでコンサル。売るのは商品ではなく、顧客の困りごとを解決する”自分”。自販機営業社員が徹底する、驚きのメソッドとは?
「ファブレス企業だから」誰もが知る飲料メーカー、ダイドードリンコは、ダイナミックなチャレンジができる人財を探している。その理由に迫るシリーズ第1弾のキーワードは、「ファブレス企業」。