学生は、意外と「思い込み」で選択肢を狭めていることが多いもの。百聞は一見に如かず、会社を訪問して先入観をなくしてみませんか?
京都
将来、どんなふうに働きたい? 何の職業に就きたい? まずは「業界研究」から始めよう。訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの仕事現場を、学生2人が見学に行った。
営業技術という職種を知っているだろうか?理系の知識とともに対人営業スキルも求められる。重電の老舗企業、日新電機の若手社員にその仕事とおもしろさについて聞いてみた。
トヨタカローラ京都の新入社員は3カ月間の新人研修と配属先店舗での研修を終え、10 月からいよいよ営業が始まった。さっそく話を聞きに行った。
「仕事って、情熱たっぷりに取り組む方がいいんじゃないの?」そんな常識を崩してくれたのが、訪問介護・看護で知られる(株)アドナース。福祉に向く人材について聞いてみた!
サービス・インフラ系 アイデアが光る仕事人に会うのが楽しい 株式会社Fujitaka
パッションとイノベーションの融合~vol.06~Fujitakaのインターンシップがおもしろい!その理由は「社員さんと一緒に課題解決ができるから!」
「企業説明会とどう違うの?」そんなインターンシップがあるなかで、Fujitakaはひと味違う!社会人と「共に学ぶ」新鮮さと、ビジネスがわかるおもしろさがあるからだ。京都橘大学の授業の一環による「課題解決型インターンシップ」の学生受け入れの様子をレポート!
京都の小売業界で存在感を放つ株式会社マツヤスーパー。この夏、創業から61年を迎え、9月から新社長に中山博雄氏が就任。46歳の若きリーダーに、展望を聞いた。
トヨタカローラ京都の新入社員は3カ月間の新人研修を終え、7月から各店舗での勤務が始まった。どんな毎日を送っているのか。現場をのぞいてみた。
1店舗当たり年間売上高約25億円。全国トップクラスの業績を誇る株式会社マツヤスーパーは、京都・滋賀に8店舗をもつ地元密着型だ。なぜ数あるスーパーから多くの人がマツヤスーパーを選ぶのか。学生たちの素朴な疑問から「マツヤスーパーが支持される理由」が浮かんできた。
全国の電力会社や企業をお客様として、電気の安定供給に欠かせない電力機器をつくり続けて100年超、京都に本社を構える日新電機。国内外の産業基盤を支えるグローバルなBtoB企業に、学生3名が質問してきました!