計量包装機器メーカーとして国内トップシェアを誇る株式会社イシダ。なぜ、イシダは画期的な製品が開発できるのか?その理由は、「若手を登用し、意見を採用する」社風にあった。
社員が個性的
世界トップレベルの技術力を誇る計量包装機器メーカー・イシダ。グローバルNo.1を目指して最前線に立つエンジニア×海外営業の突破力は、「新たなことに挑戦する」姿勢から生まれる。
仕事が楽しい!と話す社会人の共通点は「自己成長を大切にしている」こと。技術が日進月歩のIT業界では、なおさら成長への意欲が必要とされる。今回はイシダの文系出身ITエンジニア2名に、成長に必要なものを聞いてみた。
「スタートアップFujitaka」というコンテスト制度で「新規事業」アイデアを社内募集するFujitaka。今回の受賞者はなんと新入社員!!驚きのニュースに迫った。
1893年創業、計量包装機器メーカー・イシダ。「食」「医療」「物流」の分野で機器やシステムを手がける世界トップクラスの企業だ。イシダが求める人財は、成長に貪欲な人。なぜなら、会社の成長は人の成長とともにあるからだ。働きながら学び、成長し続ける社員2名を紹介しよう。
就活で気になるのが会社の雰囲気や社風。でも、なかなか面接担当者には聞けないもの。そこで先輩社員に「現場リアル」を聞いてみました。
将来、どんなふうに働きたい? 何の職業に就きたい? まずは「業界研究」から始めよう。訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの仕事現場を、学生2人が見学に行った。
「成長」とは抽象的な言葉だ。しかし、多くの人が「仕事を通じて、成長できた」と口を揃える。世界トップクラスの計量包装機器メーカー・イシダ人事部のベテランとホープが「成長」をテーマに話し合った。
飲料大手のダイドードリンコは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が時代を生き抜くための重要課題ととらえて、今年新たな新人研修にチャレンジしたと聞き、現場に向った。
1893年創業、計量包装機器メーカー「株式会社イシダ」。「食」「医療」「物流」の分野で機器やシステムを手がける世界トップクラスの企業だ。今回は、イシダ独自の採用活動について総務人事部の吉川菫子さんに聞いた。