日新電機は、1917年に創立され、京都に本社を置く百年企業。日本の主要重電メーカーの一つだ。発電所でつくられた電気を、工場、鉄道、水処理施設、商業施設などに届ける受変電設備やシステムを製造・設置している。今回は日新電機のいろんな部署で働く入社2年目の5人が、職場について率直に語り合った。さらに、入社前と入社後を比べて、自身の成長率についても聞いてみた。
社員が個性的
「スタートアップFujitaka」というコンテスト制度で「新規事業」アイデアを社内募集するFujitaka。今回の受賞者はなんと新入社員!!驚きのニュースに迫った。
就活で気になるのが会社の雰囲気や社風。でも、なかなか面接担当者には聞けないもの。そこで先輩社員に「現場リアル」を聞いてみました。
将来、どんなふうに働きたい? 何の職業に就きたい? まずは「業界研究」から始めよう。訪問介護・看護を専門に事業を展開するアドナースの仕事現場を、学生2人が見学に行った。
飲料大手のダイドードリンコは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が時代を生き抜くための重要課題ととらえて、今年新たな新人研修にチャレンジしたと聞き、現場に向った。
メーカー&商社として幅広いサービスを展開するFujitakaは、昨春、20代社員に直営コインランドリーの立ち上げを一任。営業・設計・デザインのタッグを組んだ3人に、話を聞いた。
企業のブランディングを担うシュンビン株式会社。結果は売上だけでなく、地域貢献にもつながっている。
企業の「ブランド戦略」を請け負い、次々ヒットを飛ばすシュンビン株式会社。異なる分野のプロがタッグを組み、力を発揮する秘訣とは?先輩社員に話を聞いた。