世界トップレベルの技術力を誇る計量包装機器メーカー・イシダ。グローバルNo.1を目指して最前線に立つエンジニア×海外営業の突破力は、「新たなことに挑戦する」姿勢から生まれる。
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仕事が楽しい!と話す社会人の共通点は「自己成長を大切にしている」こと。技術が日進月歩のIT業界では、なおさら成長への意欲が必要とされる。今回はイシダの文系出身ITエンジニア2名に、成長に必要なものを聞いてみた。
世界の名だたるメーカーがこぞって訪れる、カトーテック株式会社。人が感じる「風合い」を数値化し、「心地よい商品」づくりの裏方として活躍する。そんな知られざる実力派企業に話を伺った。
1893年創業、計量包装機器メーカー・イシダ。「食」「医療」「物流」の分野で機器やシステムを手がける世界トップクラスの企業だ。イシダが求める人財は、成長に貪欲な人。なぜなら、会社の成長は人の成長とともにあるからだ。働きながら学び、成長し続ける社員2名を紹介しよう。
このコロナ禍で業績不振に陥る企業も多い中、3月期決算で過去最高の売上高500億円を突破したTOWA。背景にはコロナ禍で急増の「リモートワーク」があった。
「成長」とは抽象的な言葉だ。しかし、多くの人が「仕事を通じて、成長できた」と口を揃える。世界トップクラスの計量包装機器メーカー・イシダ人事部のベテランとホープが「成長」をテーマに話し合った。
職種別採用=「マッチング採用」で社員の満足度を上げている「株式会社イシダ」。実際にマッチング採用で入社した理系社員2人に、現役学生がインタビューを行った。
飲料大手のダイドードリンコは、DX(デジタルトランスフォーメーション)が時代を生き抜くための重要課題ととらえて、今年新たな新人研修にチャレンジしたと聞き、現場に向った。
けいはんな学園都市で存在感を放つ、食品容器メーカーのサンプラスチックス。新社屋も完成し、急成長を続けるその背景には、独自の企業風土があった。
「自分の力を最大限に活かせる環境で働きたい」「組織の発展とともに成長したい」。食品包装容器や医療機器などの開発・製造・販売を手がけるサンプラスチックスは、そんな意欲ある若手を応援してくれる企業だ。